エクサピーコ
わからないモノを調べるとき、外からエネルギーを加えると真の姿でなくなる。
全ての存在物にはエクサピーコ=原子核の集合体=魂 がある
原子核の集合体=(中性子=意識と陽子=意志)
エクサピーコはスタディ(体験学習)によって、原子核の数が増えると共に周波数が高くなり、
受振.発振の範囲が拡大する(これは~高次元の情報そうに同調チューニングすることで必要な情報
を得られると同時に、必要な現象を引き寄せることができる
原子核の集合体で電子を持たないものは、現実化しないので目に見えない
魂 電流とは、電子の移動ではなく中性子の移動がメイン
波動の法則に出てくるエクサピーコ(EXA PIECO) = 地球でいうソマチット
エクサピーコとは
宇宙語で「超意識」や「魂」「本質」を表す言葉
存在する全てのものに宿っている
中性子+陽子などからなる原子核の集合体
存在するそれぞれのものは
中に持っている原子核の数の違い・周波数や波動の高さの違い
エクサピーコは転生を繰り返しながら学習・体験をしていき
この地球上では
鉱物 (顕在意識がない=されるがまま)
植物 (顕在意識はあるが自分の意志で移動できない)
動物 (自分の意志で移動できる)
雲
人間 (道具が使え、自由度が高い)
というふうに
鉱物→人間に向かって学んでいくとこで
エクサピーコを構成している
原子核の数を増やしていき
周波数も波動も高くなって
自由度も高くなって
自分で選択することができるようになって
より深く学習・体験をしていく
波動の法則 足立育朗
宇宙の法則の本質とは? 「意識」を変換したら、私達はどのように変わるのか? 宇宙の仕組みを理解する入門書
もくじ
まえがき
宇宙語一覧表
第一章 宇宙と調和
誰もが『本質』という『意識』と『意志』を持っている
宇宙との調和度を知る
地球全体の平均の調和度は?
第二章 『波動』と現代地球文化
『創造』と『直観』はどう結びついているのか
設計の仕事をしていて気づいたこと
『直観』『閃き』は『波動』から起こる
『波動』とは何か、なぜ同調できるのか
顕在意識が人間の気づきを妨げている
生き方を変えたら宇宙からの情報が入ってきた
物理的現象がおきていることの証明
科学的な資料収集の試み
全然知らないことでもわかってしまう不思議
空間の『波動』の情報を求めて
どのようにしたら自分の周波数変換ができるか
『描かされている』感覚が起きてくる
描いた図からエネルギーが出ていた
本質を研究されないまま有効利用されている『波動』
全てを現象でとらえようとする現代地球文化
宇宙的に見て現代地球文化のレベルはかなり低い
第三章 中性子・陽子・電子の構造と性質
中性子・陽子・電子の形態を知ろう
人間の『意識』は中性子、『意志』は陽子だった
電子の役割を知ろう
見えるものにも見えないものにも全てに『意識』と『意志』がある
クォークとは宇宙中に充満しているエネルギー
宇宙の仕組みの成り立ちを理解しよう
間違った方向へ進んでいる現代のクォークの研究
現代地球文化がまず気づくべきこと
自然界のあらゆる現象は『波動』の組み合わせ
第四章 三つの『意識』と『意志』
『意識』と『意志』には三種類ある
顕在意識と潜在意識の役割をしろう
『意識』及び『意志』を別と考えてしまった自然科学
本質の『意識』と『意志』
原子核の集合体の構造と性質を知ろう
第五章 原子核の集合体(EXA PIECO≒魂)のスタディ
原子核の集合体はスタディによって成長する
自我がもたらす不調和な振動波を防ごう
顕在意識が『本質』を歪めてしまっている現代
原子核の集合体はスタディが進むに従って『軽くなる』☆
地球の周囲では原子核の集合体がスタディを待っている
地球には未熟な段階の原子核の集合体がたくさんある
地球の文化が発振する波動はまだ周波数が低い
顕在意識を止めなくても情報が得られる条件とは
原子核の数が増えるということの意味を知ろう
顕在意識の『意識の変換』がポイント
『決心』することが原子核の集合体を成長させる
究極の宇宙意識に向かって
第六章 地球文化の未来―時空間移動(テレポーテーション)を経て
宇宙の時空間の仕組を知ろう
地球でのスタディが終わった時に起こること
新しい地球に生まれ変わる段階が近づいている
地球の時空間移動を起こす『波動』・ギマネ波
『時間』と『空間』を切り離さずに考えよう
時空間移動の本質を理解しよう
時空間移動した先で再生できるよう『本質』を磨こう
第七章 宇宙の法則と波動
宇宙の時空間は(EHKO)という原子核の集合体(EXA PIECO)
人間のボディの構造
第八章 病気の本質
『意識』の変換によって病は解決の方向に向かう
ウィルスや癌細胞は人間の歪んだ意識が生み出した
病原菌と『闘う』『殺す』という意識は自然の法則に反する
人間の歪んだ振動波は自然の調整能力を超えてしまった
半導体の振動波は脳の神経細胞を歪める
顕在意識が自然の法則にかなう方向に意識変換しよう
全ての現象は自分の発振した振動波と同調して起こる
自分より未熟な存在をサポートするようにスタディしよう
癌を正常化する波動の種類がある
病は『本質』に気づかせるためのメッセージ☆
『健康で長生きできてしまう意識』への変換をはかろう
第九章 これからの生き方についてー質問に答えて☆
足立育朗とのQ&A
Q1 『潜在意識』のある場所および脾臓の働きについて知りたいのですが……。
Q2 地球のテレポーテーションということですが、人間ではない動物、鉱物、植物は一緒にテレポーテーションできるのでしょうか。
Q3 人間は同じような行動をとっても内容が全然ちがうというお話ですが、その辺りのことについて少し詳しくお伺いしたいのですが。
Q4 自分なりに気づいたことを現実の職場や環境にいかに実行し伝えていったら良いか、対応についてのアドバイスがほしいのですが……。
Q5 自然の法則にかなって調和のとれた方向に『意識』の変換をするためには、日常の生活でどのようにしたらよいでしょうか。
Q6 地球がテレポーテーションする時、地球の原子核の集合体(EXA PIECO)と同調できないレベルの人はどのようになるのでしょうか。
おわりに
巻末資料
癌細胞正常化実験
原子核の集合体=EXA PIEC:エクサピーコ
原子核の数が増える → 受振も発振も増える
決心した時点から、その振動波は出ている
調和の取れた意識で行動を取りだした人は、必ず体験できる
基本的には調和が取れた状態でエクサピーコがスタディー
→
周波数が上がって、自然の法則、本質的に近づいてく
宇宙全体をコントロールしている本質的というのは、やはり宇宙全体の
重心に意識と意志としての振動波で、一番調和のとれた存在があるようです。それが究極の宇宙意識でEHKO=エーコと言う
ソマチットとは
顕微鏡の研究者ガストン・ネサンによって発見された超微小生命体
体内の細胞の数(60兆)の何十倍~何千倍も存在
どんな条件下でも死なない生命体
ソマチットが活発化すると、生活習慣病に罹り難く免疫活性作用がある
ソマチットは宇宙の意識と意志の本質を司るもの
微小生命体ソマチットは宇宙から隕石に乗って飛来してきて地球生命の誕生にかかわった
ソマチットは物質變換能力をもっており原子転換の要領で新しい元素を作り出した
生命誕生の途方もない頭腦の集結と能力を受け持ったのがソマチットである
NASAが探査機を打ち上げているのはこのソマチット研究のためだった
ソマチットの食べ物は水素の自由電子(マイナスイオン)だからソマチットは水素が大好き
溶岩の中でも生きられるスーパー能力、高温高圧に対して瞬時にバリアを作る能力の持ち主で、そのバリアはダイアモンドよりも固い
ソマチットの探求は「神社に行って神様は何でできているのか」を追求するようなもの
ソマチットはDNAのクリエイター、微小であっても大いなる意思のゴッドに匹敵する!
DNAはプログラム、強烈な意志を持ってDNAを動かしているのはソマチット!
免疫機能の正體はソマチットである
各臓器、各器官にそれぞれ機能の異なったソマチットがいる
進化の系統発生を進めてきたのは、ソマチット
各臓器が發するそれぞれの周波數をその臓器に当てるとソマチットが活性化する
耐性のからくりは遺傳子に介在するソマチットが受け持っている
寿命を決定するテロメアもソマチッドの働きで伸びるかもしれない
水は回転を記憶し、中でもメビウス回転の周波數がソマチットを最も活性化する
このソマチットの正式名称は最初に書かれたエクサピーコ(EXA PIECO)という名称であり、中性子、陽子、電子の中核を担う
守護靈、指導靈、天使、妖精、ハイヤーセルフ、そうした名称はエクサピーコ(EXA PIECO)=ソマチットと言っても過言ではなく、鉱物、植物、どうぶつ、すべての生命に宿る
機械のネジや物質にもエクサピーコ(EXA PIECO)は宿ります。これらは宇宙の情報そのものを記憶した存在であり、
人閒のスピリットの進化に合わせてエクサピーコ(EXA PIECO)のレベルも進化する